透明感のあるクリアなデザインが特徴的なワイヤレスイヤホン「Nothing ear (1)」。新興メーカーとしてワイヤレスイヤホン市場に名乗りを上げた「Nothing」はinstagramやTwitter、YouTubeなどのSNSメディアで今話題を呼んでいるブランドです。
今回は、「Nothing ear (1)」を実際に使用した感想とおすすめのポイントを詳しく解説していきます。メリット・デメリットについても徹底解説しているので購入前の参考にしてみてください。
Nothingとは?
Nothingとはスマートフォンブランドである「OnePlus」の共同創業者のCarl Peiによって立ち上げられたデジタルブランド。そのはじめとして「Nothing ear (1)」をリリースし、ファッショナブルなデザイン性で世界中の人々を魅了しています。
誕生したばかりのブランドなので過度な期待は控えたいところですが、ありきたりなデザインのワイヤレスイヤホンが集うイヤホン市場でインパクトを残すデザイン性のワイヤレスイヤホンが登場したことで「Nothing」の名が世界中に拡散されています。
そんな筆者もSNSで「Nothing ear (1)」をMETA(旧:Facebook)の傘下の大人気SNS「Instagram」にてインフルエンサーが着用しており、斬新なデザインに惹かれ即購入しました。それほどに魅力的なデザイン性で、普段のファッションスタイルに馴染むデザインとなっています。
Nothing ear (1) |
Nothing ear (1)のレビュー。評価・口コミについて
Nothing ear (1)の評価 |
使いやすさ: |
デザイン性: |
音質: |
機能性: |
あくまでもの個人的な評価ですが、良い部分もありながら、期待したい部分もあったので細かく解説していきます。
Nothing ear (1) |
Nothing ear 1のレビュー
「使いやすさ」「デザイン性」においては何1つ不満がないほどの出来で、本当に素晴らしいワイヤレスイヤホンだなという印象です。持ち運びやすいコンパクトな大きさで、ケースからイヤホンを取り出すだけで自動で自分のiPhoneやandroidのスマホとペアリングすることができます。
一度、Bluetoothでペアリングしてしまえば、いつでもイヤホンをケースから取り出すだけで自動で接続することができるので超便利。
また、ファッションコーディネートにも合わせやすいモダンなデザインで、耳元にアクセントを加えてくれるシンプルかつ斬新なデザインが存在感を発揮してくれるのもGOOD!
Nothing ear 1のメリット・デメリット
Nothing ear (1)のメリット
- デザインがシンプルでおしゃれ。そしてかわいい
- スマホでバッテリーの残量を確認できる
- 耳に優しいクリアな音質
- ノイズキャンセリング機能が搭載
- ワイヤレス充電にも対応している
Nothing ear (1)の一番のメリットはオシャレなデザイン性です。機能性よりもデザイン性を重視したい方にオススメのイヤホンとなっているように感じました。スマホのアプリでバッテリー残量を確認できたり、ノイズキャンセリング機能が搭載されていたり、ワイヤレス充電にも対応していたりと機能面も充実しています。
ありきたりなイヤホンのデザインに飽きた方こそ、Nothing ear (1)のイヤホンを着用して気分転換してみるのもオススメです。
Nothing ear (1)のデメリット
- 時々、接続が切れる
- 音が軽く、重低音が弱い
- ノイズキャンセリングは無音よりは静
3ヶ月ほど使用していて強く感じたのが「時々、接続が切れる」こと。好きな曲を聴いている時に、良い場面で接続が切れることもあったのでちょっとな~という印象。それでも、接続が切れてもすぐに自動で復活するのでバージョンアップデートで修正がされればなという期待をしたいです。
また、Nothing ear (1)は音質はクリアですが重低音が弱いので、音楽に入り込むほどの没入感はあまり感じられないのがデメリット。軽く聴く分には耳に優しいイヤホンだと感じました。
ノイズキャンセリングは、「サ~」ッとした音が流れて外部の音をかき消すような印象となっているので、慣れるまでに時間がかかるのがデメリット。無音というよりは、静かだなという雰囲気なので、ノイズキャンセリング機能に期待して購入を検討している方にはおすすめしません。
Nothing ear (1)の中身と外観のレビュー
パッケージの中身
- Nothing ear (1)本体
- 替え用のイヤーピース
- USB-Cケーブル
- 取扱説明書
Nothing ear (1) White |
外観
シンプルなデザインで、イヤホンもケースも透明感のあるクリアなデザインとなっています。ケース自体にもバッテリーな内臓されており、イヤホンを収納することでイヤホンの充電が開始されます。
充電ポートはUSB-Cを採用しているので、他のガジェットとの応用もできそうです。タイプCのポートの隣のボタンはBluetoothの接続時に押すことで、身近なスマホやタブレットとペアリングできます。
背面はアナログとデジタルを組み合わせたような文字で商品の詳細が刻印されています。細部までにこだわりを感じるデザインです。
ケースのフタを開けると緑色のランプが点灯します。ランプの色で今のイヤホンの状況を確認することができます。
- 緑:バッテリーの残量がある
- オレンジ:充電する必要がある
- 白:使いたい端末とのペアリングが必要
ペアリングをしたい時には、ケース横のボタンを長押しすると白のランプが点灯するので、使いたいスマホやタブレットの設定でBluetooth接続することでペアリングができます。
イヤホンとケースは磁石で「カチっ」とはまる設計となっているので、イヤホンをケースに収納する時はマグネットの磁力に任せればOK!
Nothing ear (1) White |
付属品
「S」「L」のサイズのイヤーピースが付属しています。イヤホン本体にはあらかじめMサイズのイヤーピースが装着されています。自分のサイズ感に合わせたイヤーピースを選ぶことができるようになっています。
付属品の1つ「USB-Cケーブル」。タイプCモデルを採用しているので、iPadの充電にも使用することができます。
アナログチックなデザインの取り扱い説明書。ペアリングまでの設定方法やNothing ear (1)専用アプリのQRコードが記載されています。
Nothing ear (1) White |
Nothing ear (1)の性能と機能性
性能
- ios/Android APP(アプリケーション)
- IPX4等級の耐汗・耐水
- FAST PAIRING 機能
- 装着検知
- 最大34時間使用可能なバッテリー
Nothin ear (1)は耐水性能も備えているので、スポーツジムでのトレーニングやランニング、ウォーキングのスポーツシーンでも問題なく使用できます。
また、イヤホンを装着した時に装着検知による音が流れるので、装着したかどうかを耳で確認することができます。
そして、イヤホン本体とケースの内蔵バッテリーを含めると最大34時間の使用が可能となっており、長時間にわたって動画や音楽の再生をすることが可能です。
機能性
Nothin ear (1)には4つのANCモードが搭載されています。「ANC」とはアクティブノイズキャンセリング機能のこと。
- MAXIMUM(マックス)
- LIGHT(ライト)
- TRANSPARENCY(外音取り込みモード)
- OFF(オフ)
Nothing ear (1)はカジュアルに使うのがおすすめ
Nothing ear (1)は1万円台で購入できるということもあり、ワイヤレスイヤホンの中でもお手軽価格のアイテムとなっています。学生のお財布にも優しく、普段使いから通勤・通学のライフスタイルまで幅広く使いこなすことができるので、カジュアルに使うのがおすすめです。
没入感のある高音質の映画やミュージックを楽しみたいと思われている方にはあまりお勧めできませんが、他の人とは被りにくいお洒落なデザイン性と最低限の機能が備わったイヤホンで満足できるには非常におすすめです。
まとめ
この記事では「Nothing ear (1)」の使用感をはじめ、レビューを徹底解説しました。シンプルな見た目とオシャレなデザイン性が魅力的なイヤホンとなっており、今注目のアイテムの1つです。
シンプルなホワイトとブラックの2カラーモデルの展開となっています。音質よりもデザイン性を重視しても大丈夫な方にオススメできるワイヤレスイヤホンとなっています。
Nothing ear (1) Black |
Nothing ear (1) White |